1996年設立のシルバージュエリーブランド：FIRST ARROW’sのオーナーデザイナー
伊藤一也さん

（活動は上記リンクをご覧ください。）


Photography By Yuichiro Nomoto
Direction By PROJECT ONE

伊藤一也 / FIRST ARROW’sオーナーデザイナー
パーソナル質問

学生時代、何か部活をされていましたか？ 

a)野球部&帰宅部

休日の好きな過ごし方や趣味を教えてください。

a)好きな仕事をしているので休みはほとんどありませんが、仕事が休日でもある感じです。
強いて言えばバイクレースでしょうか？

あなたが大切にしている言葉があれば教えてください。

a) 『人三倍で当たり前』

目標にしている《人》または、憧れている《人》がいたら教えてください。

a)本田宗一郎さん

今チャレンジしている事、チャレンジしたい事はありますか？あればぜひ教えてください。

a)常にモノつくりにチャレンジしています。

今のお仕事（学生さんは学校）に就いた動機/理由は何ですか？

a)14歳の時にこの職業のパイオニアの方の作品に魅せられ、この文化を必ず残すんだ??
と、心に誓い今現在まで続けてます。
これからもずっと続けます。

職歴教えてくだい。

 a)１７歳高校在学中からこの仕事一筋です。

ターニングポイントがあれば教えてください。（それにより、心境がどう変化し、どうなりましたか？）

a)実は以前バイクのレースの練習で死にはぐり、生かされた意味を考え、自分は何をする係なのか、何する為に命を与えられてるか見つめ直し、この仕事がソレであると信じ、死にたく無いから死ぬほどやっても神様は殺しはしないだろう。
むしろやらなければ簡単に命をとられてしまうと思ってる。だからこの仕事の文化を広め世界で活躍したい。
それなので勝手に世界一頑張らなきゃならないと思ってます。

僕は一度死んだつもりなので命に感謝、
全てに感謝。

14歳でこの仕事のパイオニアのお爺さん見た時に『このジイさん死ぬからこーゆーの残さなきゃ！』って根拠も無く決めた事を17歳で高校行きながら弟子入りして21歳で起業して今でも本気でやってます。

僕がこの文化を世界に広め、僕がシルバージュエリーにはじめて魅せられた時みたいに一人でも多くの人に『キラキラしてドキドキした感動を与えたい！』と、今でもこの思いは強くなる一方です。

10代の夢（理想・目標）を教えてください。
今の夢（理想・目標）を教えてください。
 a)共に上記参照ください。

あなたにとって渋谷(区)とはどんな場所ですか？
 a)ライフワークです。

渋谷(区)に、どんな街であってほしいと思いますか？（あなたの思う理想の渋谷とは？）

 a)感受性の強い街ですので、これからも世界トップレベルの情報発信の地であってほしいと思います。


Style

着用アイテム

a)友人の創ったデニムセットアップに自分の創ったシルバージュエリーをコーディネートしました。

デニムセットアップはJELADO （デザイナー後藤さんのインタビューはこちら）

オシャレは外見だけではなく、むしろ内面に影響すると思いますが、
あなたにとってファッションとはどういう存在ですか？

 a)身につけるアイテムを自分のモノにする、していくモノ

《その他の渋谷レコメン情報はこちら》

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