Crew SHIBUYA CANDY
- 渋谷
SHIBUYA CANDY
SHIBUYA CANDY
渋谷飴プロジェクト どこを切っても、ちがう顔。渋谷飴プロジェクト
My sns
保存
飴で渋谷の多様性を発信する「渋谷飴プロジェクト」11/11-13 無料配布イベント
「どこを切っても同じ顔」ではなく「どこを切ってもちがう顔」!飴で渋谷の多様性を発信する「渋谷飴プロジェクト」がスタート
11月11日(金)~13日(日) ミヤシタパークにて無料配布イベントを実施
株式会社SIGNINGは、メディアカンパニーCINRA, Inc.とともに、ダイバーシティの考え方を、よりたくさんの方に親しんでもらうことを目的とした「どこを切っても、ちがう顔。渋谷飴プロジェクト」をスタート。
2022年11月8日(火)から開催される渋谷アイデア会議「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022」にてお披露目。11月11日(金)〜13日(日)にかけて、ミヤシタパークで無料配布イベントを実施。
「渋谷飴」とは
渋谷区と深い関わりを持つ様々な人の顔が描かれた、「どこを切っても同じ顔」ではなく「どこを切ってもちがう顔」が現れるキャンディーです。
渋谷区が基本構想に掲げる「ちがいを ちからに 変える街」のメッセージを発信するために、未来世代の若者たち一人ひとりの小さな声や悩みを拾い上げるための SIGNINGとCINRAの共同プロジェクト”coe”プロジェクトの一環としてつくられました。カラフルな紙缶のパッケージに、取材した方々の顔や、その方々の好きな味が表現された飴が16個入っています。
個性に溢れた方々が飴になって登場
第一弾の渋谷飴は、渋谷区と深い関わりを持ち、様々な個性や属性を持つ15人の方々に取材を行い、「ハチ公」も渋谷の住民として加えた16個の飴を制作しました。
今回の制作にあたって、世代や性別、肩書や属性もちがう様々な方に加えて、渋谷ダイバーシティエバンジェリストでタレントのryuchellさんや、プロバスケットボールチームであるサンロッカーズ渋谷のベンドラメ礼生さんにもご協力をいただきました。
無料配布イベントを実施します
11月8日(火)から開催される渋谷アイデア会議「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022」に合わせて、11月11日(金)〜13日(日)にかけて、ミヤシタパークにて渋谷飴の無料配布イベントを実施します。
飴のモデルとなった方々を紹介するリーフレットとともに、約3000名の方々に先着でお渡しします。
(※各日、在庫の限りがございます。)
■リーフレット内容(一部)
是非、〇〇飴をつくってみませんか?
「渋谷飴」プロジェクトは、渋谷でのさらなる取組や、その他の地域での展開も計画中です。「どこを切っても、ちがう顔。」のコンセプトで、企業やチーム、イベントなどのグッズとしても製作可能です。地元の魅力を伝えるお土産として、就活生に向けた企業の紹介ツールとして、チームメンバーを紹介するファングッズとして…etc ご興味のある方は、是非お気軽にお問い合せください。
代表者コメント
「渋谷飴」は、ダイバーシティという、人によってはまだまだ「意識が高く」感じられてしまうテーマに、いかに身近で当たり前のものとして触れてもらうかということ考えながら始まった企画です。
たかが飴。されど飴。ありふれた、何気ない存在だからこそ、たくさんの人の手に行き渡るポテンシャルがあると信じて制作に当たりました。
「渋谷飴」が、多くの人の手に渡り、まだ見ぬ知らない人への興味や、友達や家族との会話が生まれるきっかけになると嬉しいです。是非、渋谷に集まった様々な個性を味わってみてください!
SIGNING プランナー 青沼克哉
■渋谷飴 スタッフリスト
クリエイティブディレクター:青沼克哉(SIGNING)
アートディレクター:加藤咲
コピーライター:川上茉衣(博報堂)
プロデューサー:高橋比香理(SIGNING)
プロデューサー:郭晴芳(CINRA)
イベントプロデューサー:酒巻俊哉(SIGNING)
ライター:七緒(写真と文)
飴制作:まいあめ
coe PJ 概要
未来世代の若者たち一人ひとりの小さな声や悩みを拾い上げるため、SIGNINGとCINRAと共同で”coe”プロジェクトを立ち上げました。渋谷飴は”coe”プロジェクトの取り組みの1つです。
プロジェクトでは、リサーチや未来世代へのインタビュー、情報発信などを通じて、未来世代の様々な声を聞き、伝えていきます。そして、小さな声から課題を見つけ出し、クリエイティブとカルチャーの力を通して、よりよい未来をつくる“兆し”に変えてきます。
保存
Crew TAGS
保存