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【Tシャツで街ジャック】渋谷にて新曲プロモーションTOMORO-「 SHISHA LIFE of シーシャ王子」

  • プロモーション内容

渋谷の街を「TOMORO」と新曲の「 SHISHA LIFE of シーシャ王子」が名前が入ったTシャツを来て約40名のメンバーで街を歩く。多くの人に知って頂く機会を創出することを目的としている。

  • 今回の新曲の制作背景

 TOMOROは落ち着きながら人とコミュニケーションを取ることができるシーシャというツールの可能性を感じ、20年前シーシャを海外で体験し日本のバーで導入した。当時はほとんどシーシャを知っている人はいなかった。シーシャのプロモーションを日本で20年間続けてきて、現時点で東京都内だけで400店舗以上ものシーシャバーが存在するようになった。

 TOMOROはここ数年、アメリカ、フィリピン、ベトナムに活動の拠点を置いているが、来年の日本で開催の音楽フェス「MUSIC CIRCUS OSAKA 2024」(45000人規模の関西最大の野外フェス)に出演が決定し、シーシャが日本でやっと流行った今だからこそ、シーシャの曲を作ってシーシャの認知度をもっと上げたいと考えて生まれたのが「SHISHA LIFE of シーシャ王子」である。

最近のTOMOROがリリースしている新曲は英語の歌詞が多かったが、今回は日本の方々に知って頂きたく、ほぼ日本語の歌詞にした。TOMOROは強い思い入れを持っているシーシャの曲であったため、1、2時間でリリック書き終えることができた。

  • どういうイメージで楽曲制作したか

就職経験ゼロ、アルバイトすら一度もしたことないTOMOROが16歳から商売初めて、最初の年から6000万円以上稼いだ。そこから今に至るまで、別れや出会いを繰り返し多くの壁を乗り越えてきた。リスナーも本曲を聴聞き、『TOMOROがこう言ってるから、自分にもできるかな?自分も一生懸命頑張ってみよう!』って思ってくれる人を少しでも増やしたいという思いがある。人それぞれ憧れる人生のスタイルはあるが、1つのモデルケースとして伝えている。

曲調は「シーシャ=落ち着き」というをイメージを体現しTOMOROの楽曲の中では落ち着きがある仕様になってている。

  • TOMOROの過去の活動

プロ野球選手を目指して、横浜高校野球部に在籍するも1年間プレイした後、野球を挫折。ラッパーがステージでライブしているのを見て、自分がラッパーになってライブした方が絶対かっこいいと感じ、横浜駅西口でフリースタイルをやり始め、ラッパーとしてのキャリアをスタートさせることになる。全国津々浦々にヒップホップの仲間を作り、10代のうちに、横浜のみならず、全国47都道府県中の44都道府県でライブをした。19歳の時に海外での挑戦意欲を持ち始めニューヨークに単身渡米。ニューヨークでライブ活動や、レコーディングをスタートさせた。現地のヒップホップ・ファンを相手に、マンハッタンのステージに立っていた。

 20代で日本に帰国し、毎年、年間150本以上のライブをこなしていた。自分がラッパーとして活動しても、1回のライブで一般のラーパは当時3万円〜10万円の報酬だったが、自身が運営していたライブハウス経営や、レコーディングスタジオの経営で年商で5億円以上を稼いでいて、どこのレーベルにも属さずに個人で音楽活動していた。まず資金を稼ぎ、人脈を作らないと、自分自身がラッパーとして売れることはないと感じて、自然と、ラッパーとしての活動よりも、実業家としての活動の方が優先されるようになった。

20代半ばから、ロサンゼルス、フィリピン、ベトナム、ドバイ、マカオなどの海外の国々でも活動し、海外のセレブのイベント、スタジオ、クラブ、ホームパーティーなどで、色んな有名アーティスト、有名プロデューサー、世界的な大富豪、などと人脈を構築していった。20代後半からは、今まで作ってきた世界的人脈を活かして、海外の有名アーティストを日本に来日させる事業をスタートさせた。そこで仲良くなったアーティストたちとコラボ曲の制作をスタートさせていった。これまでに、Sean Kingston、Austin Mahone、Shanice、Alexandra Stanとのコラボ曲をリリースした。ヒップホップのレジェンド・ラップグループNice&SmoothとコラボしたTOMOROの楽曲『WORLD MONEY』は、全米ビルボード”Billboard World Digital Song Sales Chart”で、1週間に渡り、第1位を獲得。Austin Mahoneとのコラボ曲『MY SECTION』は全米iTunes HIPHOPチャートでデイリー第1位を獲得。ニューヨーク・マンハッタンの大型電光掲示板にTOMOROのビルボードが掲載され、表彰された。これらはどれも日本人アーティスト初の快挙である。

KID INK、Lil Wayne、Snoop Doggなどの大物アーティストとのコラボ楽曲も現在制作中のTOMORO。Jay-Z、Beyoncé、Chainsmokers、BTSなど世界の名だたる有名アーティストでグラミー賞受賞音楽プロデューサーのDJ Swivelとも新曲を制作中。TOMOROは、今までの日本人ラッパーとは、一線をかくグローバルなアーティストだ。何か大きい偉業を成し遂げてくれそうなオーラを感じた。TOMOROの今後の活動に注目していきたい。

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