Crew founder of atmos Hidefumi Honmyo
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Hidefumi Honmyo
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2.7坪のショップから400億円企業を育て上げた、atmos 創業社長、初の著書!
元手は家族から集めた300万円。
2.7坪のショップから400億円企業を育て上げた、「atmos(アトモス)」創業社長、初の著書!
手取り14万8千円のサラリーマンだった著者が、家族から集めた300万円を元手に、いかにして「スニーカードリーム」を掴んだのか?
世界中に点在するレアスニーカーをいかにして集めて売り出したのか?
日本の小さな小売店が、なぜ「世界初」のナイキコラボを実現できたのか?
「並行輸入」と「正規品販売」という異なる業態どちらでも成功できたのはなぜなのか?
どうすれば米国の大企業相手に、巨額の会社売却を成立させられるのか?
なぜ今、「スニーカー」が世界的な熱狂を作り出しているのか? ……etc.
型破りな生き様を通じて、スニーカーマーケット、そして商売の本質が見えてくる、心を熱くする一冊!
「類まれな『目利き力』と『カルチャーへの造詣』をいかに育むか。本明さんは自身の経験を通じてその方法を教えてくれる。」
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役)
「序章だけで涙が出た。商売は難しい。努力はほぼ報われない。でも、頑張る奴にしかチャンスはない。『成功者』の裏にある物語だ」
石川涼(株式会社せーの代表取締役社長)
SHOE LIFE(シューライフ) 「400億円」のスニーカーショップを作った男 単行本(ソフトカバー) – 2022/9/22 発売
予約はこちら
著者について
本明秀文(ほんみょう・ひでふみ)
1968年、香川県生まれ。日本未発売のレアスニーカーを販売し、原宿を代表するスニーカーショップとなった「チャプター」、ナイキなどとの大型コラボを展開する世界的なスニーカーショップ「atmos(アトモス)」を経営する、株式会社テクストトレーディングカンパニーの創業者。2021年、米スニーカー小売最大手のフットロッカー社に、3億6千万ドル(約400億円)で会社を売却。現在はフットロッカー アトモス ジャパン合同会社のCEO兼チーフ クリエイティブオフィサーとして、引き続きアトモスなどの経営を行う。
小池裕貴(こいけ・ゆうき)
1986年、広島県生まれ。編集者、ジャーナリスト。編集プロダクションにて雑誌や広告の制作を行い、2015年からは株式会社INFASパブリケーションズにて「WWD JAPAN」編集部に所属。村上隆、藤原ヒロシらの取材記事を担当し、2018年に本明秀文との対談連載「スニーカーライフ」を始める。2021年に独立し、メディア運営などに携わる株式会社ヴァイナルを設立。
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