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Short Shorts Film Festival & Asia

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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア ショートフィルム映画祭

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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (ショートフィルム映画祭)

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Short Shorts Film Festival & Asia 2022. 6月7日 (火) から開催!


ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022
「Meta Cinema(メタ シネマ)〜超える・見つける・始まる」をテーマに
6月7日 (火) から6月20日 (月) に都内複数会場およびオンライン会場での開催。

24回目を迎える映画祭には世界126の国と地域から5720点の応募
アカデミー賞へつながるオフィシャルコンペティション supported by Sonyに集まる世界の今と表現の多様性 スマートフォン映画作品部門には13歳からの応募も。 




Opening Ceremony
映画祭の幕開けとなるセレモニー


日時 2022.6.7 16:30〜
会場 LINE CUBE SHIBUYA
オンライン鑑賞 無料
生鑑賞料金(全席指定)2,600円 ※別途手数料ありチケット
販売URLhttps://l-tike.com/ssff-asia2022

※ イベント内容・上映作品は予期せぬ事情により、変更になる可能性がございます。(オンライン配信は無料で視聴頂けます)



アカデミー賞へつながるオフィシャルコンペティション
(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)を今年もソニーがサポート

ソニーは、これからの新しい映像文化や潮流を生み出すクリエイターの登竜門として、アカデミー賞短編実写映画部門への推薦につながる「オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)」を、2020年よりサポートしています。


SSFF &ASIA代表 別所哲也
「Meta Cinema〜超える・見つける・始まる」にかける想い

コロナ禍、私たちは多くのことを学び、体験しました。
人間。それは、想像する生き物です。
想像力こそ、人間たる所以です。
私たちは、その創造力の森を育て、もう一つの世界を産みだしました。
それがメタバース。もう一つの世界、自分が存在する時代。

2022年、私達は「メタ シネマ」をテーマに、これまでのシネマ、これからのシネマを、ショートフィルムを通じて皆さんと開拓する冒険へと船出します。
ぜひ!乗船を!    
別所哲也


映画祭代表:別所 哲也
開催期間:6月7(火)〜6月20日(月)
オンライン会場は4月28日(木)〜6月30日(木)
上映会場(渋谷区内):ユーロライブ、表参道ヒルズ スペース オー、LINE CUBE SHIBUYA
上映会場:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ 、TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT、赤坂インターシティコンファレンス、オンライン会場ほか

料金:会場上映:無料 ※一部有料イベントあり
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。


★SSFF & ASIA 2022 SDGsの取り組み★
SSFF & ASIAでは、チケットやフライヤーといった印刷物の配布を2020年からデジタル化。小さなことからSDGsを実現していく映画祭として展開します。また、引き続き「ダイバーシティ」や「戦争と生きる力」をテーマにしたプログラム展開、「地球を救え!」をテーマに選出されるアワード、Ladies for Cinema Projectなど、映画祭を通じてフィルムメイカーと参加者がSDGsを考えるきっかけを創出してまいります。


【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】 https://www.shortshorts.org

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