Home
渋谷は、誰のものか。─ 大資本がインフラを作り、名もなき個人がカルチャーを作った街の50年 | 渋谷カルチャー スクランブル|渋谷カルチャーをみんなと盛り上げるメディア

Crew

#FIXME

My sns

渋谷は、誰のものか。─ 大資本がインフラを作り、名もなき個人がカルチャーを作った街の50年

保存

渋谷は、誰のものか。─ 大資本がインフラを作り、名もなき個人がカルチャーを作った街の50年

『渋谷半世紀』(晶文社)

東急がレールを敷き、パルコが壁をぶち破り、

クラブが夜を作り、ストリートが世界を動かした。

渋谷の半世紀は「名もなき個人の衝動」が

都市を更新し続けた記録。

巨大な箱が完成した今、この街に欠けているのは

ハードではなく、次のソフトの設計者だ。


渋谷の再開発が、ほぼ完成。

東急スクランブルスクエア、渋谷ストリーム、

渋谷ソラスタ——高層ビルが次々と完成し、

街の「骨格」は20年前とは別物になった。

しかし、多くの人が感じている問いがある。

「なぜ、今の渋谷には行きたいと思わないのか」

ハードは整った。では、ソフトは誰が作るのか。

その問いに答えるために、みんなで考えてみよう。


3つの異なる「渋谷との接点」を持つ人物たちが糸口を探る。

▷ 内田朋子(著者)

 渋谷を「記録」してきた人。

 時代のキーパーソンたちの証言を集め、

 「市井の人々が作った文化」を書き残してきた。

▷ 金森匠(放送作家・ブランドストラテジスト)

 渋谷を「物語」に変える人。

 28年間、テレビと広報の現場で

「なぜ人は動くのか」を問い続けてきた。

▷ 持田剛(NONLECTURE books/arts)

 渋谷に「次の場」を作った人。

 タワーレコード渋谷店7FTOWER BOOKS、

 代官山蔦屋書店、BOOKMARC原宿を経て、

 2026年3月、渋谷スペイン坂に新たな文化拠点をオープン。

記録する人×物語を設計する人×次の場を作る人。

 この3者が揃う夜は、懐古ではなく「設計会議」になる。


この夜のイベントは、渋谷の50年を5つの章で解剖。

第一章|東急という骨格

 インフラと商業の基盤を作った「街の設計者」の正体

第二章|パルコが開けた扉

 セゾン文化が証明した「大資本もカルチャーになる条件」

第三章|渋谷系とクラブの夜

 世界中の音楽を掘り起こした地下室が

 地上を変えた理由

第四章|ストリートが世界を動かした日

 コギャルという現象が問いかけた

 「誰がトレンドを作るのか」

第五章|では、次の渋谷は誰が作るのか?

 過去を懐かしむのではなく、

 これから都市のソフトを設計する人へ


【書籍紹介】

『渋谷半世紀』について

1970年代から今日に至るまで、この街が放ってきた独自の熱量を記録し、未来の渋谷と日本の各地域に問いかけるノンフィクション。
著者の内田朋子と後藤充が共同通信での取材記事を基に、時代のキーパーソンたちの証言を紹介する。糸井重里、野宮真貴、吉見俊哉、Chim↑Pom from Smappa!Groupのエリイ、沖野修也――。文化の最前線を走ってきた彼らの言葉から浮かび上がるのは、大資本のストーリーではない。路地裏から、地下のクラブから、そしてストリートから文化を引っ張ってきた「市井の人々」の足跡だ。

■書誌情報

書名 『渋谷半世紀 都市×カルチャー×未来』

著者 共同通信社 内田朋子・後藤充

定価 1,980円(10%税込)/四六判・200頁

発行 晶文社 ISBN 9784794980250

発売 2025年11月6日


【イベント概要】

日時:2026年7月3日(金)19:30〜21:00 ※ワンドリンク制

会場:NONLECTURE books/arts

   東京都渋谷区宇田川町16-9

   渋谷ゼロゲートビルB1F

   https://nonlecture.jp/exhibitions-events/


【著者】

内田 朋子(うちだ ともこ)

青山学院大学経営学部卒業。共同通信社デジタル戦略本部、ニュースセンターを経てメディアセンター予定チーム委員。知財やメディア・リテラシーの専門家として「渋谷半世紀」「東京ウオッチ」など報道とデジタルを横断するヒット企画を手がけ、新たな都市文化を発信している。メディア出演、講演も多数。情報経営イノベーション専門職大学客員教授、京都芸術大学講師などを務め、デジタルアーカイブ学会理事。著書に『すごいぞ! はたらく知財』『発信する人のためのメディア・リテラシー』(晶文社)。

【スペシャルゲスト】

金森 匠(かなもり たくみ)

放送作家28年、民放各局で報道・情報・バラエティ・スポーツ番組を手がける。「物語が人の行動を動かす」という視点から企業のブランド戦略・広報PR設計を担う。企業広報1900名超のコミュニティを主宰。著書に『世界一かんたん!テレビを見るだけで雑談力が爆上がりする魔法のスキル 『半径3m』のメディアに隠された極意』。上智大学外国語学部卒業。

持田剛(もちだ たけし)

洋書アートブックの仕入れ、選書、国内外の作家の写真展、アートエキシビションの キュレーション、出版イベント、サイン会等のアレンジを広く行う。1998年よりタワーレコード渋谷店7Fにあった「TOWER BOOKS」のマネージメント、2008年より「代官山蔦屋書店」準備室の洋書仕入れ、2014年よりファッションブランド〈マークジェイコブス〉が手掛けるブックストア『BOOKMARC』のディレクションを行う。2026年3月、渋谷スペイン坂に「NONLECTURE books/arts」を開業。


【ご注意】

会場内では撮影が入る場合があります。お顔が映りこむ可能性がありますのであらかじめご了承ください。進行上の安全確保のため、スタッフの指示にご協力ください。内容は予告なく変更となる場合があります。


【会社情報】

株式会社晶文社(本社:東京都千代田区神田神保町1-11)

保存

Crew TAGS

   

New Articles

Special