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MASANORI MORITA

MASANORI MORITA STUDIO APARTMENT

MASANORI MORITA 日本を代表するハウス/テクノDJ

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MASANORI MORITA (日本を代表するハウス/テクノDJ)

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300曲以上の楽曲を世界各国の主要レーベルからリリース

Profile

MASANORI MORITA (STUDIO APARTMENT)
日本を代表するハウスミュージックプロデューサー/DJ
ダンスミュージックユニット”STUDIO APARTMENT”として、これまでに9枚のオリジナルアルバム、11枚のDJミックスアルバム、そして300曲以上の楽曲を世界各国の主要レーベルからリリース。世界最大のダンスミュージックダウンロードサイト“beatport” にて、STUDIO APARTMENTの楽曲”I’m in love feat. Ron Carroll”が 「2008年 DEEP HOUSE 部門年間総合チャート1位」、「2009年 BEST DEEP HOUSE TRACK」を受賞し、アジア人として初の快挙を達成。 同じくハウスミュージック最大のダウンロードサイト”Traxsource”にて、これまでに9つのオリジナル楽曲が総合チャートで1位を記録。

DJとしては世界の主要ダンスミュージックカンファレンスであるアムステルダムでの”ADE”に5年連続で出演し、”ESCAPE”やPANAMA”などのアムステルダムを代表するクラブでプレイ。
マイアミでのWMCには10年連続主演し、”CAMEO”や”SET”などの主要クラブでプレイ。イビサ島では2008年から9年に渡りプレイし続け、 IBIZAを象徴するクラブである”PACHA Ibiza”のメインフロアでプレイした数少ない日本人DJであり、2012~2013年はイビサへ拠点を移し、ギネスブックにも認定さ れている世界最大規模のクラブ、Privilege Ibiza (1万人収容) のレジデントDJを担う。

また、作家としては日本を代表する数々のアーティストのプロデュースからリミックス、CM音源まで多岐に渡り楽曲制作を行う。世界で最も影響力のあるダンス ミュージック雑誌”DJ MAG”にて、幾度となく世界DJランキングNO.1を獲得している”Hardwell”の大ヒットトラック”Hardwell & Tiesto – Colors”の作曲を行う。

トレードマークであるサングラスは、アメリカ西海岸のメガネブランド”OLIVER PEOPLES”とコラボレーションし、[STUDIO APARTMENT×OLIVER PEOPLES]としてファーストモデル「SAOP」を2009年、セカンドモデル「SAOPII」を2011年に発表し、全世界でリリース。

そして2019年5月に設立したアジアンカルチャーレーベル「N.E.O.N」から、STUDIO APARTMENTとしては6年半ぶりとなるニューシングル“Shoulder”をリリース。
その後も “Found Him feat. Monique Bingham”、”Club Lonely feat. Joi Cardwell”、”River Village Sun feat. MAUMA”、”More Love feat. Barbara Tucker”とシングルをリリースし、2020年11月28日に STUDIO APARTMENT結成20周年記念アルバム「2020~」をリリース。(RemixerとしてSpace Motion、Deckert、Aaaron、Dee Monteroなどが参加)

2021年は13枚のシングルをリリースし、アルバム収録曲である “Sun Ra Was Right feat. Monique Bingham”(Kususa Remix)は、Traxsourceのアフロハウス部門で3週連続1位を獲得し、2021年の総合ランキングでも9位を獲得。(2021年アフロハウス部門アーティストランキング41位)
さまざまな楽曲がBlack CoffeeなどのトップDJに支持され、STUDIO APARTMENTの名が再び世界のダンスミュージックシーンへ。

Masanori Morita ? STUDIO APARTMENT – “Club Lonely feat. Joi Cardwell” (Hallex M Album Mix) – Master V3 16bit
Masanori Morita ? STUDIO APARTMENT – “More Love feat. Barbara Tucker” (STUDIO APARTMENT & TsuruSwing Remix) 441/24bit



MASANORI MORITA氏がレジデントをつとめる
『BLACK ON IT』 が2月25日で
『5周年』を迎え、
特別な夜に相応しい豪華ラインナップが名を連ねた。@WOMB

レジデントの MASANORI MORITA と OSAMU M がオープンから BLACK ON IT ならではの4時間に渡る B2B セットでフロアメイクし、

ゲストとして日本のテクノシーンを代表するレジェンド KEN ISHII と、今最も勢いのある DRUNKEN KONG が初の試みとなる B2B セットで登場。

もう一つの目玉、
TONTON、SAITO、HIRANYA ACCESS による世界最高レベルの空間演出に加え、5周年を記念しFacebook Japan や NIKE 本社内の壁画制作を手がけた MON もライブペイントで参加が決定。

日本を代表するアーティスト達が本気で作りあげる BLACK ON IT を全身で感じ、存分に楽しんでほしい。

イベントの詳細はこちら

フライヤーのデザインは川上シュン氏




レジデントのMASANORI MORITA氏に
イベントの特徴や、SCS独自の
パーソナルインタビューをおこなった。

Interviewer  Yuichiro Nomoto
Edit & Direction By PROJECT ONE


イベントの特徴、5周年の楽しんでほしいポイントを教えてください。

このパーティー:BLACK ON ITは2017年スタートなのですが、沢山の方々に支えられながら5周年を迎えれることになりました。

当時、渋谷のBPMというミュージックバーで飲んでいた際に、都内で平日に行きたくなるようなパーティーって少ないよね、という会話から、東京の平日を盛り上げるというのをコンセプトにしたパーティーを立ち上げたいという気持ちからBLACK ON ITが始動しました。

平日ながらも週末のようなラインナップのDJさんに出演頂き、毎週木曜日はBLACK ON ITだよね!と言われるようなパーティーを創ろうと心掛けていました。

当時コカレロさんやイエガーマイスターさんにご協力いただいて、BPMさんと共同でBLACK ON ITを立ち上げましたのですが、数年後にBPM はYBMという名前に変わったものの、周年のような節目のパーティーをWOMBさんで開催させて頂けるようになり、そこから定期的に開催するようになりました。

コミュニティ拡大がコンセプトとしてあり、コミュニティーとコミュニティーが混ざり合って、さらに大きなコミュニティになることを目指しなから、気が付けば五周年を迎えれることになりました。

今回、5周年を迎えるにあたり、楽しんでもらいたポイントは何ですか?

ケンイシイさんとドラケンコングさんがB2B(バック・トゥ・バック)、
OSAMU Mと僕がB2B。

最初から4時間ぶっ通しでと書いていましたが…

そうですね。僕たちがオープンから4時間ぶっ通しでおこない、3時からラストまでが、ケンさんとドラケンコングですね。

4時間ってどうなんですか、体力的に?

僕はロングの時は10時間とかやっちゃうタイプなので全然問題ないですね。しかもB2Bなので。飽きないと言うか、その都度、あ、そーきたかという感じでプレイできるのが楽しいです。

なるほどですね。

ここからパーソナル質問をさせていただきます。
学生時代、何か部活されていましたか?

小中高 はサッカー。
中高はバンドマンでもありました。

休日の好きな過ごし方を教えてください。

僕はどちらかというと暇な時間が好きじゃないんです。
DJで地方に行って、ホテルで数時間休憩っていうのが嫌なタイプで、1人の時間があんまり必要じゃないなくて。最近は出かけにくいので映画や海外ドラマを見ることが多いですね。
でも、DJをしてる時が1番楽しいですね。

最高ですね。それが仕事なんて。
では、いわゆる休日にゆっくりしてたいという感覚はないんですか?


ないですね。
DJって人気商売じゃないですか。
職業病かもしれませんが、自分が何もしなくても良い時間があると不安になってしまうんです。
あとは、映画や海外ドラマを観ながら寝落ちします。

日課のような感じですね。
そうですね。

長いこと、そのスタイルですか?
10年ぐらいはそうかもしれません。

おーすごいですね(驚)。

好きなモノコト、趣味などありましたら教えてください。

食べることが好きだったのですが、今は仕事欲のみになってしまいまして。外食する回数も少なくなり、自分で料理を作ることに興味を持ち、自炊ばかりしています。いろんな種類の包丁やまな板を揃え、調理器具も充実してきました。
以前から料理を作ることが好きでしたが、ここ2〜3年、急激にはまりだしています。 コロナ禍によって、料理系YouTubeの動画をすごく見るようになりました(笑)。


後編はこちら

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